Steganos Maker
Steganos Maker とは
「Steganos Maker(ステガノス メーカー)」は、複写機でコピーするときに「XX証書」、「コピー不可」とか文字が浮かび上がる「地紋」を埋め込んで印刷できる地紋印刷ソフトです。
任意のテキストを設定できるほか、書式、フォント、サイズ、色、位置など、自由に地紋を挿入できます。さらに、ユーザ名、コンピュータ名、ドキュメント名、プリンタ名、印刷日時などのセキュリティ情報の自動挿入、複数の地紋の同時挿入も可能で、不正コピーなど情報漏洩の抑止効果も期待できます。
地紋の濃さや粒度比の変更が可能ほか、文字と背景を反転させた地紋も可能です。機密文書や証明書用に、地紋入りの専用紙を使う必要もなくなり、コスト削減をできます。
地紋作成機能
任意のテキストを設定できるほか、書式、フォント、サイズ、色、位置など、自由に地紋を挿入できます。全面展開や行間隔、文字間隔も自由に設定できます。さらに、地紋の濃さを変更したり、文字と背景を反転させたりもできます。機密文書や証明書用に利用していた地紋入りの専門用紙の代わりに、普通用紙に直接印刷でき印刷コストの削減を期待できます。
「誰が」、「いつ」、「何を」などのセキュリlテイ情報を自動的に挿入可能
「ユーザ名」、「コンピュータ名」、「ドキュメント名」、「プリンタ名」、「日付」、「時間」等のセキュリティ情報を強制的に透かし印刷したりもできます。印刷物の出所が明確になり、私的印刷や情報漏洩防止に効果的です。
印刷履歴の保存
印刷日時、ページ数、ドキュメント名、プリンタ名、コンピュータ名、ユーザ名、部数、カラー/モノクロ、両面、用紙サイズなどの印刷履歴を保存しておけます。保存した履歴はCSV形式での保存も可能、「誰が」「何時」「何処で印刷したか」など印刷物の管理に役立てることができます。
アプリケーション毎の地紋強制と解除
地紋を適用したいアプリケーション、または、適用したくないアプリケーションを設定できます。写真印刷ソフト など、地紋を適用せずに印刷したいアプリケーションを利用しているときなどに便利な機能です。
プリンタ毎の地紋強制と解除
地紋を適用したくないプリンタを設定できます。特別な用途のプリンタで、地紋を含めずに印刷したい場合に便利な機能です。
設定内容のインポート/エクスポート
地紋の設定内容を保存し、設定ファイルを他のPCにコピーすることにより、同じ設定を他のPCでも利用でき便利です。
簡単操作、特別な操作なく透かしが印刷されます
常駐型ソフトですので、PCを起動すると自動的に透かし機能が有効になります。 特別な操作は必要ありません。 従来通り印刷をすると自動的に地紋印刷されます。
印刷テスト
印刷テスト」機能で実際に紙に印刷して、透かし内容を確認できます。
アドミンパックについて
管理ツール「ネットワークインストーラ」を利用してネットワーク上で「Steganos Maker」をインストールできる製品です。シリアルナンバーが自動的に組み込まれますので、わざわざ各クライアントで製品登録する必要がありません。
未使用シリアル回収、利用者の確認なども行えます。また、透かしなど設定も管理者による一斉設定・更新が可能です。
ActiveDirectory を利用した配布や自動設定も可能です。アドミンパックは最小10ユーザからとなります。
管理ツール(ネットワークインストーラ)
各クライアントから簡単にインストールすることが可能になります。また、管理者があらかじめ設定した各設定機能の表示/非表示、カラー透かし、除外アプリケーション、その他設定を各クライアントへ一元的に自動設定することが可能です。ライセンスの追加・回収なども行えます。
使用ライセンスとユーザの確認
使用済みシリアルナンバーと使用ユーザを確認できます。
ActiveDirectoryを利用した配布や自動設定
ActiveDirectoryを利用して、ネットワーク越しに複数のコンピュータへインストールすることもできます。管理者があらかじめ設定した各設定内容を各クライアントへ一元的に自動設定することが可能です。
各種設定
地紋、認証の設定、アプリケーション除外/許可、プリンタ除外/許可、印刷履歴の記録など、管理者があらかじめ設定しておくことにより、各クライアントからのインストール時に各クライアントに各内容が自動設定されます。各クライアントの設定内容を統一したいときなどに利用できます。
設定内容の更新
管理者が変更した設定内容を次のクライアントPC起動時に各クライアント上で自動更新させることができますので、設定内容を一元化できます。
設定内容の一括更新(設定のオプション)
本オプションをチェックしておくと、管理者が変更した設定内容を次のクライアントPC起動時に各クライアントで自動更新させることができます。セキュリティを目的として、各クライアントの透かし内容を管理する時に便利な機能です。
動作環境
- 対応OS:
- Windows 2000、Windows XP (32bit / 64bit)、Windows Vista (32bit / 64bit)、Windows 7 (32bit / 64bit)、Windows Server 2003/R2 (32bit / 64bit)、Windows Server
2008/R2 (32bit / 64bit) - 動作するコンピュータ:
- Pentium (または完全互換)200MHz以上のCPUを搭載したIBM PC/AT互換機
*Intel Itanium CPU (IA-64) には対応していません。 - 動作に必要なメモリ:
- 256MB以上 (Vista/7/Sever 2003/Server 2008 は 1GB 以上)
- インストールに必要なディスク空き容量:
- 10MB以上
その他
- ほとんどのPDF作成ソフト(仮想プリンタドライバ)には適用されないように設計されていますが、適用されてしまうPDF作成ソフトや仮想プリンタドライバをご利用の際は、本機能を無効にするか、プリンタの除外リストへ登録した上で、印刷することをお薦めします。
- 「印刷履歴」のログに記載されるページ数は、印刷対象文書から出力したページ数になります。複数部印刷した場合には、部数もログされますので、ログをCSVに出力して、合計印刷枚数を計算する必要があります。
- プリンタの機種によっては、プリンタドライバの「割付印刷機能」で複数ページを1枚の用紙に印刷した場合、正常に印刷されない場合があります。あらかじめ確認した上でご利用ください。
- ポストスクリプトのプリンタドライバを使用している場合、ポストスクリプトドライバの再現性 (変換性能)の問題から、正確に印刷されない可能性があります。メーカーのサイトより最新バージョンのドライバをダウンロードし、それを使用しても改善されない場合は、PostScript 以外の言語を使用するドライバを使用してみてください。多くのメーカーでは、PCL などの別の言語を使用するドライバを用意しています。
- 本製品は、ドットマトリクスプリンタおよびプロッタ、その他特殊なプリンタでは働きません。
- プリンタの機種によっては、ドライバの再現性の問題で、地紋の濃さが正確に反映されない場合があります。
- I地紋印刷では、印刷した結果の隠し文字の見え方、コピーした際の隠し文字の浮き出し方は、使用プリンタの環境、選んだ地紋色/濃度などの設定、また、機種に依存するため、すべての機器の動作を保証するものではありません。使用プリンタや環境、また、選んだ地紋色、濃度などにより、文字が浮き上がらないことがあります。ご利用前に、地紋色、濃度などをご確認の上、ご利用ください。また、地紋は用紙全体に印字されるため、インク/トナーの消費量が増加します。








