エコぷりんと5– インク・トナー節約、印刷コスト削減とセキュリティ印刷ならエコぷりんと

「エコぷりんと5」とは

「エコぷりんと5」は、各種プリンタに最適化されたインク/トナー節約法で、オリジナルに近い鮮明な印刷品質を保ちつつ、 最大75%のインク/トナーの節約を実現する「節約印刷ソフト」です。常駐ソフトですので、 従来通りの印刷方法でご利用のアプリケーションから簡単に利用できます。 プリンタドライバの種類に依存しない独自技術で高速処理を実現、節約処理のため長い時間待たされることはありません。 環境に依存しないため、ネットワークプリンタやポストスクリプト プリンタを含めほとんどのプリンタでの利用が可能。 また、インク/トナー節約に加え、強制割付、モノクロ、両面印刷、不要ページの削除など、印刷コストの大幅な削減が可能になります。 また、「QRコード」に誰が、いつ、何をなどを埋め込んで印刷するなど「セキュリティ印刷」にも対応しています。 「エコぷりんと5」シリーズには、利用環境や用途により次のような製品があります。詳細は「製品比較表(PDF)」をご参照ください。

  • ・SOHO や個人事業主様向けの「エコぷりんと5
  • ・ワークグループ環境など比較的小規模な企業様向けの「エコぷりんと5 Pro(旧製品名:アドミンパック)
  • ・AD 連携でインストールや設定配信を行え、また、仮想環境にも対応した大企業向け「エコぷりんと5 Enterprise
  • ・TS(ターミナルサービス)専用の「エコぷりんと5 ターミナルサービス
  • ・VDI(仮想デスクトップ インフラストラクチャ)対応の「エコぷりんと5 VDI
  • ・ホームユースの「エコぷりんと5 Home
  • ・節約/透かし解除/制御USBキー作成ソフト「エコぷりんと Releaser
  • ・ワンタイム節約/透かし解除キー作成ソフト「OTK Creator for ecoPrint5

「エコぷりんと5」では、次のようなことが可能です。

1. インク/トナーを最大75%まで節約、大幅な印刷コスト削減が可能です。
2. インクジェットプリンタ、レーザプリンタ、複合機、ネットワークプリンタ、共有プリンタ、ポストスクリプトプリンタなど
     ほとんどのプリンタで利用可能です。
3. PC常駐型なので、初期設定すれば、あとは自動で節約印刷が始まります。
4. 印刷機能がある全てのアプリケーションからの印刷物に適用できます。
5. 強制割付印刷や強制両面印刷で、更なるコスト削減、また、紙の使用量も削減できます。
6. 強制モノクロ印刷で無駄なカラー印刷コストを排除します。
7. 不要ページ削除機能により無駄なページの印刷を排除します。
8. 「画像だけ削減」「画像だけ節約率高め」など、データ内容により削減率を調整可能です。
9. プリンタ毎に削減率などを個別設定できます。(プリンタ毎に最大20種類)
10.エクセルからの印刷は「30%削減」で「モノクロ印刷」など、アプリ毎の個別条件設定可能です。
11. 「誰が」、「いつ」、「何を」などの印刷履歴を保存、印刷状況を可視化でき私的印刷、無駄な印刷を抑止します。
12. 誰がどれだけコスト削減できたか一目瞭然、印刷履歴と統計で管理も容易です。
13. 「誰が」、「いつ」、「何を」 などのセキュリティ情報を透かしとして強制挿入印刷できます。
14.セキュリティ情報などの印刷情報を埋め込んだ「QRコード」の強制挿入印刷できます。
15.専用ネットワークインストーラ(Pro 版)、AD連携(Enterprise 版)で一元管理/設定が可能です。
16.管理ツールでクライアントでの設定変更を制限することができます。(Pro 版、Enterprise 版)
17.印刷枚数の総量規制が可能です。(Pro 版、Enterprise 版)
18.印刷時間規制、ユーザ名、ドキュメント名、コンピュータ名等で印刷を制限することができます。(Enterprise 版)
19.制限に抵触した場合、抵触した内容がイベント情報として印刷履歴に記録されます。(Enterprise 版)
20.印刷履歴の収集とCSV出力が可能です。(Pro 版、Enterprise 版)
21.印刷履歴の分析・レポート機能をサポートしています。(Enterprise 版)
22.印刷データのイメージ保存しておき、専用のイメージビューアで内容を確認できます。(Enterprise 版)
23.TS、RDS、VDIなどの仮想環境に対応しています。(Enterprise 版、TS 版,VDI 版)

製品比較表(PDF)    製品資料(PDF)

機能概要

最大75%のトナー節約、インク節約機能

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4色インクカートリッジ、5色以上のカートリッジを使用するプリンタ、また、レーザプリンタ用に最適化されたアルゴリズムでトナー/インクの消費を効率よくコントロールするトナー/インク節約法により、オリジナルに近い鮮明な印刷品質を保ちつつ、最大75%のトナー/インクの節約を実現します。節約率も1%単位で自由に設定できます。

オリジナルに忠実な印刷品質(“標準モード“で旧バージョンの”ハイクオリティ“印刷を実現)

ドット欠けのないオリジナルに近い忠実な印刷品質を実現しています。また、モノクロ部分を黒インク以外のインクを含めた合成により表現するインクジェットプリンタ、マゼンタ、シアン、イエロー以外にライトマゼンタなどライト系のインクを利用しているインクジェットプリンタでもより経済的な印刷を実現する「インクジェット5色モード」などもサポートしています。

プリンタフリー(ポストスクリプトプリンタも対応)

プリンタドライバやネットワークなどの環境に依存しません。レーザプリンタ、複合機、インクジェットプリンタ、また、ネットワークプリンタ、共有プリンタなど接続形態に関係なく、ご利用のプリンタで目的に応じた高品位な節約印刷を実現します。ポストスクリプトプリンタにも対応しています。

簡単操作、特別な操作なくトナー/インク節約が可能

常駐型ソフトですので、PCを起動するとタスクトレイにアイコンが表示され、節約印刷が有効になります。ワードなど、ご利用のアプリケーションでの特別な操作は必要ありません。従来通りの印刷操作をするだけで節約されて印刷されます。また、タスクトレイ上のアイコンをクリックして簡単に節約率などを設定・変更することができます。

モノクロ印刷と両面印刷

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カラーの文書を強制的にモノクロ印刷できます。また、両面印刷も可能です。モノクロ印刷と両面印刷により、印刷コストを大幅に削減することができます。ただし、両面印刷については、プリンタ自体が機械的に両面印刷機能をサポートしていることが前提となります。

割付(nアップ)印刷

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強制的に割付印刷(2ページまたは4ページ)することが可能です。用紙の使用量が減り、さらにトナー/インクの使用量も減りますので、更なる印刷コストの削減が可能になります。割付した各ページにページナンバーを付与したり、境界線を付けることもできます。


節約率の個別設定

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“テキスト”、“グラフィック”、“イメージ”、それぞれを異なる節約率で印刷することが可能です。文字は濃めに印刷して、印刷コストの掛かる画像を薄めに印刷するなどの調整が可能です。また、“テキスト”、“グラフィック”、“イメージ”単位で、印刷時に自動的に削除するような設定も可能です。

印刷プレビューと不要ページの削除

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(プレビュー画面、不要ページ削除前)

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(プレビュー画面、不要ページ削除後)

印刷イメージをプレビュー画面で確認できます。さらに、不要ページを削除して印刷できます。ホームページなどの印刷でURLだけのページを削除するなど、無駄な印刷を無くすことができます。

高速処理

プリンタドライバに依存しない独自技術により、通常の印刷処理とほとんど同じ時間で印刷できます。節約処理のために長い時間待たされることはありません。

設定内容保存と節約率のワンタッチ切り替え

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プリンタ毎に最大20件まで設定内容を登録(プロファイル設定)しておき、タスクトレイのアイコンからワンタッチで任意の節約率へ切り替え可能です。例えば、“社外向け30%セーブ”、“社内向け50%セーブ”などと設定しておき、必要に応じて瞬時に切り替えして印刷できます。

設定内容のデフォルト設定

特定のプロファイルをデフォルト設定しておくことにより、どのような設定で印刷しても次回はデフォルト設定で印刷されるようになります。ついつい異なる設定をしてしまうことを防げます。

対象アプリケーションの除外と許可

トナー/インク節約や透かしなどの設定を適用したいアプリケーション、または、適用したくないアプリケーションをリストアップすることができます。写真印刷ソフトなど、節約せずに綺麗に印刷したいアプリケーションを利用しているときなどに便利な機能です。

対象プリンタの除外と許可

トナー/インク節約やカラー透かしを適用したくないプリンタ、また適用したいプリンタをリストアップすることができます。写真印刷専用など、節約せずに綺麗に印刷したい場合に便利な機能です。

プリンタ毎の個別設定

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複数台のプリンタを利用している場合、それぞれのプリンタ毎に異なる印刷条件を設定しておけます。用途に応じた設定が可能です。

アプリケーション毎の個別設定

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アプリケーション毎に個別の印刷条件を設定しておけます。特定のアプリケーションからの印刷だけは特別の節約率にしたい、また、透かしを入れたいなど用途にあった設定が可能になります。

設定内容のインポート/エクスポート

節約率、透かし、モノクロ印刷などの設定内容を保存し、設定ファイルを他のPCにコピーすることにより、同じ設定を他のPCでも利用でき便利です。

印刷履歴の保存と統計

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トナー・インク節約率、印刷枚数、日時、ドキュメント名、プリンタ名、部数、カラー/モノクロ、両面、割付、用紙サイズ、印刷コスト節約額など25項目の印刷履歴を保存します。また、「印刷履歴と統計」画面で、印刷結果や印刷コストの節約額などを確認できます。また、「CSVファイルとして保存」で履歴をCSVにエクスポートすることができます。

印刷コストの設定と想定節約金額のシミュレーション

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用紙コスト、カラー/モノクロカートリッジのコストの金額を設定できますので、利用状況にあった節約額を算出できます。また、節約率、印刷枚数、両面印刷、割付印刷などをベースとした詳細な印刷コストの削減シミュレーションが可能です。

印刷条件や印刷コスト節約額のポップアップ表示

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印刷時に、節約率などの印刷条件、さらには印刷コストの節約額、実際の印刷コストをポップアップ表示しますので、具体的な節約金額がその場でわかります。

透かし機能

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「社外持ち出し禁止です。」、「無駄な印刷はしないようにしましょう。」などのテキスト、ユーザ名、ドキュメント名、印刷日時などのセキュリティ情報を自由に「透かし」を設定し、挿入印刷することができます。「透かし」は、色、書式、フォント、サイズ、位置など自由に設定可能です。さらに、画像も取り込めますので、会社のロゴやイラストをあしらったレターヘッドの作成にも利用できます。「マル秘」や「至急」などのスタンプマークも自動的に印刷できます。また、透かしを全面展開できるので、一部だけ切り取られコピーされても出所がわかり情報漏洩の抑止効果も期待できます。

印刷見本(PDF)

ORコード

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「任意の文字列」から、「誰が」「いつ」「何を」などのセキュリティ情報を埋め込んだ「QRコード」を任意の場所に強制挿入印刷できます。「QRコード」には約1,000文字を埋め込むことができます。不正コピーや置き忘れの抑止、また、文書の偽造/改ざんなどの抑止など、セキュリティ印刷に利用できます。

印刷見本(PDF)

印刷テスト

利用前に最適な節約率や印刷品質を確認するための機能を搭載しています。印刷テスト

エコぷりんとReleaser / OTK Creator for ecoPrint5 (オプション製品)

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トナー/インクの節約設定や「誰が」、「いつ」、「何を印刷したか」などの透かしを自動的に解除して印刷できる解除/制御USBキー作成ソフトです。「エコぷりんと Releaser」で解除USBキーを作成し、PCに挿入して印刷することにより、全ての設定が解除された状態で印刷されます。また、制御USBキーを作成することにより、USBキーに書き込まれた印刷条件で印刷されるようになります。どの印刷物にUSB解除キーを利用して印刷したかどうかは印刷履歴に残りますので、不正な印刷が行われたかどうかの確認も可能です。作成された解除/制御USBキーは作成履歴で管理でき、また、他のUSBメモリにコピーできませんので解除キーの流出を抑えることができます。解除/制御USBキー作成には、市販のほとんどのUSBを利用できます。
Enterprise 版には、さらに、ワンタイム地紋/透かし解除キー作成ソフト「OTK Creator for ecoPrint5」も提供しています。

「エコぷりんと5 Pro」について

Pro 版は、“管理ツール”と“ログサーバー”などで構成される企業向けの製品となります。ネットワーク上での「エコぷりんと5」のインストール、未使用シリアルの回収などシリアルナンバーの管理、利用者の確認、また、地紋/透かし、その他の設定も管理者による一斉設定・更新などが可能です。AD(ActiveDirectory) を利用した配布や自動設定も可能です。

管理ツール

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各クライアントから簡単にインストールすることが可能になります。 また、管理者があらかじめ設定した各設定機能の表示/非表示、インク・トナー節約率などの設定を、各クライアントへ一元的に自動設定することが可能です。

使用ライセンスとユーザの確認

使用済みシリアルナンバーと使用ユーザを確認できます。ライセンスの追加・回収なども行えます。

各種設定と設定内容の更新

インク・トナー節約率などの各設定を管理者があらかじめ設定しておくことにより、各クライアントからのインストール時に各クライアントに各内容が自動設定されます。各クライアントの設定内容を統一したいときなどに利用できます。管理者が変更した設定内容を次のクライアントPC起動時に各クライアント上で自動更新させることもできますので、設定内容を一元化できます。

メニュー項目の個別ON/OFF設定(メニューの無効)

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インク・トナー節約率、透かしなど、あらかじめ設定した各項目を、クライアントで変更できないように各メニューのON/OFF設定が可能です。設定項目がグレイ表示されクライアントPC上で変更ができなくなります。


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制限設定しない場合のインストール例


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制限設定した場合のインストール例: “利用プリンタ一覧”“プロファイル”“印刷履歴”以外はグレー表示また は非表示になっており設定変更などできません。


印刷枚数制限

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“日”、“週”、“月”単位でクライアントでの印刷枚数を制限することができます。印刷枚数制限が設定されると、制限枚数を超えると印刷が強制的にキャンセルされますので、印刷予算にあった枚数を設定しておけます。なお、印刷枚数制限を解除するには、「管理ツール」で管理者が解除する方法、また、「エコぷりんと Releaser」(オプション)を利用する方法があります。

ログサーバー

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各クライアントの印刷ログを収集して印刷状況を確認したり、解析に利用することができます。

「エコぷりんと5 Enterprise」について

Enterprise 版は、「Enterprise サーバ」や「管理コンソール」などで構成され、AD(Active Directory)と連携して、ライセンスの管理からグループ/ユーザ単位別の設定作成や配信、ログの収集と解析までを行なえる強力な管理機能を搭載した大企業向けの製品です。仮想環境(TS、RDS、VDI等)にも対応し、既存環境との混在環境でも管理コンソールで一括管理・運用可能です。

管理コンソール

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節約/透かしなどの設定、印刷枚数の総量規制、印刷時間規制、ユーザ名、ドキュメント名、コンピュータ名等での印刷制限設定、メニュー項目の個別ON/OFF設定(設定変更などの無効化)、AD 連携の配信設定などを行えます。

印刷履歴の分析・レポート

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印刷日時、コンピュータ名、ユーザ名、プリンタ名、ドキュメント名、ページ数、部数、出力枚数、両面、カラー、用紙サイズ、地紋/透かし有効/無効、解除キー利用、印刷コスト、ルール違反印刷のイベント情報など、合計31項目の印刷履歴をクライアントから収集します。ユーザ、ユーザグループ、ユーザ OU、コンピュータ、コンピュータ OU、プリンタ毎に日毎/週毎/月毎の3種類の推移グラフが表示できます。集計対象は、印刷回数、印刷ページ数、印刷用紙枚数、印刷コストから選 択できます。

印刷データをイメージ保存と専用イメージビューア

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印刷した文書の内容をイメージとしてサーバに記録する機能を持っています。また、専用のイメージビューアで印刷した内容を表示できます。ファイル名を変更して印刷された場合などでも、印刷物の特定を容易にします。

「エコぷりんと5 ターミナルサービス」「エコぷりんと5 VDI」について

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「エコぷりんと5 TS」は、Windows Server のターミナル サービス(リモートデスクトップ サービス)などの仮想化環境に対応した節約印刷ソフトです。クライアント毎に「エコぷりんと5」をインストールすることなく、節約設定や印刷制限設定などもサーバー上で行うだけですので、管理などの作業を軽減することが可能になります。また、クライアントで利用できる機能、操作性は、通常の常駐型「エコぷりんと5」と同じですので、簡単に利用できます。
VDI環境に対応した「エコぷりんと5 VDI」もあります。

「エコぷりんと5 Auto」について

「エコぷりんと5 Auto」は、「エコぷりんと5」通常版の節約機能だけに特化した簡単節約ソフトです。ワードなどのご利用のアプリケーションから印刷を実行すると「エコぷりんと5 Auto」の確認画面が表示されます。確認画面上で「はい」ボタンを選ぶだけで節約印刷を行える製品です。

動作環境

対応OS:
Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows Server 2008/R2、Windows Server 2012/R2、Windows Server 2016 (全て 32bit / 64bit 対応)
*「エコぷりんと5 ターミナルサービスはサーバOSのみ対応しています。
動作するコンピュータ:
IBM PC/AT 互換(Intel Pentium またはその互換 CPU 最低1GHz 以上 / Intel Core2 またはその互換 CPU 2GHz 以上を推奨)
*Intel Itanium CPU (IA-64) には対応していません。
動作に必要なメモリ:
最低 1.5GB 以上/推奨 2GB 以上
インストールに必要なディスク空き容量:
最低 20 MB 以上
* Enterprise 版サーバのデータベース用として印刷履歴に1GB 程度
    印刷内容保持に最低 10GB 以上。保持期間によって必要量は増加します。

その他:

  1. 本製品では、プリンタの種類により最適化された異なるアルゴリズムの節約技術を利用しております。ただ、プリンタ毎にトナー/イン クの実際の使用量や濃さが異なります。より少ないトナー/インクで高品位な印刷を実現するために、ご利用のプリンタで実際にテスト 印刷しご確認の上、節約率などを設定されることをお薦めします。なお、印刷した結果の実質的な節約率が設定した節約率に完全に適合 することを、また、印刷品質を完全に保証するものではありません。プリンタやトナー/インク、利用状況により結果は異なってきます。 また、プリンタの種類により極端な節約率を設定した場合、色補正が行われ印刷品質が損なわれることがあります。そのような場合は、 「印刷テスト」機能で、最適な節約率を確認の上、設定し直してください。なお、印刷データの内容により、思ったような印刷品質がで ない場合があります。そのような場合、動作モードを「互換モード」や「ラスターモード」に変更して印刷してみてください。
  2. 本製品で設定された節約率は実際に紙に印刷しないため、ほとんどのPDF作成ソフトや仮想プリンタドライバには適用されないように 設計されていますが、適用されてしまうPDF作成ソフトや仮想プリンタドライバをご利用の際は、「トナー/インク節約有効」を無効に した上で、印刷することをお薦めします。または、管理者用設定画面から「除外プリンタ」に設定してご利用ください。
  3. 一部のプリンタとアプリケーションの組み合わせでは、複数部印刷時、1部の文書として印刷を行うため、部数が1と記録され、ページ 数が部数をかけた数値で記録される場合があります。また、「カラーモード」では、設定画面「モノクロ印刷を強制する」オンの状態以 外では、プリンタプロパティの設定内容がログとして残ります。
  4. 動作モードの「インクジェットモード」、「ラスターモード」、「互換モード」では、節約率の個別設定はサポートされておりません。「削 除」機能のみ利用することができます。また、印刷データの内容によっては、「標準モード」から強制的に「互換モード」に切り替わっ て印刷される場合があります。その場合、削除を除いた節約率の個別設定は無効の状態で印刷されます。
  5. 動作モードで「ラスターモード」や「インクジェットモード」を選択した場合、PCのメモリ不足、CPUのパワー不足、または、接続 インターフェースの速度などにより節約処理に時間が掛かる場合があります。そのような場合は、「互換モード」を試してください。た だし、「互換モード」では、線や薄い色が印刷されない場合、ポストスクリプトプリンタで正しく印刷されない場合、また、本製品で「モ ノクロ印刷を強制する」オンに設定しても一部プリンタではモノクロ印刷されない場合があります。
  6. 古いプリンタドライバを使用している場合、印刷結果が設定と異なったり、期待した結果が得られない場合があります。その際には最新 のプリンタドライバに変更してみてください。最新のプリンタドライバはメーカーのホームページ等から入手できます。
  7. 削減率の設定が高い状態で画像などを白黒で印刷すると、期待通りの結果が得られない場合があります。また、灰色などの色や線が印刷 されない場合があります。プリンタの機種によっては、プリンタドライバの「割付印刷機能」で複数ページを1枚の用紙に印刷した場合、 「節約」が正しく反映されない場合や「透かし」が正常に印刷されない場合があります。あらかじめ確認した上でご利用ください。また は、プリンタドライバの「割付印刷機能」ではなく、本製品の「割付印刷機能」をご利用ください。
  8. 本製品は、ドットマトリクスプリンタおよびプロッタ、その他特殊なプリンタでは、節約機能は働きません。
  9. 一部のプリンタではプリンタの仕様上、 “モノクロ印刷”時、ブラックトナー/インクだけによる完全な“モノクロ印刷”ではなく、マ ゼンタ、シアン、イエローの合成で“モノクロ印刷”される場合があります。
  10. プリンタドライバ、またはアプリケーションで「割付印刷」を設定し、さらに、本製品で「割付印刷」利用すると両製品の設定とも有効 になります。本製品の「割付印刷機能」をご利用ください。
  11. プリンタドライバの「割付印刷」を利用した場合、印刷履歴にはプリンタドライバで割付設定する前の内容が印刷履歴として残りますの で、正しい印刷履歴を残すために、本製品の「割付印刷機能」をご利用ください。ただ、アプリケーションで割付設定した場合は、割付 設定後の内容で印刷履歴が残ります。
  12. 「QRコード」の透かしは読み込みの精度を高めるため濃度調整や色の選択はできないようになっています。
  13. プリンタドライバ側の拡大/縮小機能や、割り付け機能を使用した場合、座標計算の誤差により、一部グラフィクス要素がオリジナルと若干異なって見える場合があります。例えば、塗りつぶし矩形を隙間なく並べているはずの文書で、細い隙間が発生する場合があります。
  14. Windows 8/8.1/10 ではデスクトップアプリケーションとして動作します。また、Microsoft Edge などの Windows ストア アプリ にも対応しています。
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